【京都】お酒出張買取のお問い合わせ先と実績～買取価格が下がるお酒とは？～ | おたから買取専門店洛宝京都北山店

自宅に眠ったままになっているお酒の買取を検討している方はいらっしゃいませんか？

お酒出張買取を依頼するにあたり、ラベルに汚れや剥がれがあるけど買い取ってもらえるの？開封していないけど内容量が減っているお酒は買い取ってもらえるの？など、疑問を抱いている方もいらっしゃるでしょう。

こちらでは、買取価格が下がる、または買取を断られるお酒についてご紹介いたします。京都市左京区にあるおたから買取専門店洛宝京都北山店のお酒出張買取実績もご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

買取価格が下がるまたは買取を断られるお酒とは？

ストックしていたけど飲まなかった、お歳暮やお中元でいただいたがお酒は飲めない、などの理由で、お酒の処分にお困りの方はいらっしゃいませんか？

京都市左京区にあるおたから買取専門店洛宝京都北山店では、お酒出張買取も行っています。

高額査定を心がけておりますが、以下の場合は査定額が下がったり買取をお断りさせていただいたりすることもあります。予めご了承ください。

ラベルの汚れ・剥がれ

ラベルにはお酒の名称や製造年、度数、原産地などの様々な情報が記載されています。そのため、お酒を高額査定する上でラベルの状態は非常に重要なのです。

特に、ヴィンテージものはお酒の価値を把握するために大切な要素となります。

多少の汚れや剥がれ程度なら買取は可能ですが、価格が下がる可能性もあるためご注意ください。

開封済み

開封済みのお酒は買取不可となっている業者が多いです。

しかし、空き瓶がインテリアとして価値のある場合は、買い取ってもらえることがあります。まずは業者へお問い合わせください。

内容量が減っている

長期間保管したままのお酒は、キャップの劣化や破損により蒸発または液漏れして内容量が減ってしまっていることがあります。その場合、お酒そのものの品質が劣化している可能性が高いため、買取ができません。

変色

直射日光の当たる場所や温度が上がりやすい場所で保管していた場合、お酒が劣化して変色を起こすことがあります。

お酒が本来の色と変わってしまっている場合は、買取価格が下がるか買取不可となることがあるため、なるべく冷暗所へ保管してください。

京都でお酒出張買取を依頼したい方は、おたから買取専門店洛宝京都北山店へお問い合わせください。ブランドバッグ・時計・貴金属などの他、お酒の買取も行っています。

京都でのお酒出張買取実績

京都市左京区にあるおたから買取専門店洛宝京都北山店では、ウイスキーやワイン、泡盛（古酒）などのお酒出張買取も行っています。これまでの買取実績は以下の通りです。

2019年7月　京都市左京区: 泡盛守禮熟成古酒 1984年蒸留43度
2019年6月　京都市伏見区: 山崎ウイスキー 12年 43度
2019年6月　京都市山北区: シャトーラトゥール 2000年
2018年4月　京都市北区: 本格焼酎森伊蔵
2018年5月　京都市左京区: 芋焼酎魔王 25度

上記以外にも、響（HIBIKI）・ヴィンテージモルト（VINTAGE MALT）・ホワイトホース（WHITE HORSE）・ジャックダニエル（JACK DANIEL'S）など、多数のお酒出張買取の実績があります。

その他のお酒出張買取実績は、こちらをご覧ください。

お酒出張買取のお問い合わせはおたから買取専門店洛宝京都北山店へ

お歳暮やお中元でいただいたウイスキーやワインなどの洋酒、お土産でいただいた古酒など、ご自宅に飲まないお酒が眠っているという方も多いのではないでしょうか。

京都市左京区にあるおたから買取専門店洛宝京都北山店では、貴金属やブランド品、洋酒、カメラ、工芸品などを高価買取しています。

店頭買取だけでなく出張買取も行っていますので、買取を希望している品物が大量ある場合や遠方にお住まいの場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お酒出張買取について詳しくご覧になりたい方は、こちらを参考にしてください。

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遺品整理や出張買取を依頼する際に押さえておきたいポイントとは？